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アバンテが聴きたくて!~フロンターレのマッチレビューブログ

Jリーグ 川崎フロンターレのマッチレビューを主に書いていきます。

リベンジ達成!!鹿島攻略法を見事に体現した鬼木フロンターレ 2017Jリーグ 第12節 鹿島×川崎

いわん太です!!

 

やりました!

 

見事に昨年のリベンジをしたフロンターレ!!やっぱり昨年のことを考えるとうれしすぎる勝利ですね。

 

この勝利は、選手はもちろん、我々サポーターにとって大きな勝利でした!

 

リョータの怪我だけが心配です。軽症であることを祈ります。

 

それでは振り返ります。

スタメン

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前節からの変更点は、ハイネル→長谷川。長谷川の活躍ぶりを考えると当然のスタメンです。サブには、新井、奈良、ノボリ、タッピー、家長、ハイネル、森本という充実ぶり。ここに加え、ベンチ外の森谷、大塚、狩野、U20代表で離脱中のミヨッシ、板倉とチーム内の競争が熾烈ということがよく分かります。エウソン、舞行龍が復帰したら2チーム作れまっせ(笑)

 

一方、鹿島は前節、レオシルバと遠藤が離脱。その前には、植田が離脱しており、主力の怪我人が続出な状況。

しかし川崎も怪我人11人という絶望的な状況を乗り越えてこの位置にいる訳で、情けは無用であります(笑)金崎、土居を温存しているあたりがACLの意識したターンオーバーなのでしょうけど、川崎をなめすぎなんじゃないですか、石井さん!!

 

ポイント

①鹿島のチームコンセプトとストロングポイントについて

②川崎の守備が安定していた理由

③鹿島の攻略法とは

 

①鹿島のチームコンセプトとストロングポイントについて

もはや何度も目の当たりにしているので鹿島のチームコンセプトは説明不要かもしれませんが、一応書いておくと、球際の守備セットプレー

この2点につきると思います。

 

しっかりと守備をしてカウンターを狙いつつ、セットプレーでしたたかに点を取る。

 

これが皆さん思う鹿島のイメージであり、昨年はこのストロングポイントを全面に出し、あのレアルマドリードと互角に渡り合いました。

 

その特徴をもう少し具体的に紐解くと守備ブロックが最大の強みであると考えます。

全員がハードワークするのですが、強力なのが1列目のプレッシングです。一列目からのプレッシングによりパスコースを限定し、そこから2列目とサイドバックが連動し、ボールを刈り取る。

 

これが鹿島のストロングポイントです。

 

この試合、金崎のいない前半のプレッシングに迫力がなかったのは、誰の目で見ても明らかでした。

後半頭から入れてくるかと思いましたが、3点差がついてようやく投入だったので、鹿島からすると采配ミスとも言えるかもしれません。

 

②川崎の守備が安定していた理由

昨シーズン、川崎が鹿島に苦しめられた最大の要因は、鹿島の2トップ(金崎、鈴木)と川崎の2センター(谷口、エドゥ)との1on1の際、フィジカルでゴリゴリにポストプレーされていたことです。

 

この試合は、金崎はベンチスタートでしたし、金森(この選手にも苦い思い出しかありませんが)は、フィジカルタイプではありません。

なので鈴木にポストプレーをさせなかったこと、つまり1on1で勝利していたことが最大の要因ではないかと考えます。

 

そしてもう一点見逃せないのが、植田がいないためか、そういうコンセプトだったのかロングフィードの数が少なくハイボールでの競り合いがあまりみられませんでした。ハイラインの裏へ放り込む攻撃が少なかったことも安定の要因となりました。

 

まあ前線からしっかりプレッシャーに行っていたからなんですけどね。

 

金森にきれいに抜け出されましたが、川崎の神様ことソンリョン様のスーパーセーブにより、事なきを得ました(笑)

 

③鹿島の攻略法とは

 

鹿島の攻略法は、

「ボールを持ちすぎない」

言い変えると

「ボールをある程度持たせる」

 とも言えます。

 

つまり①でお話しした鹿島の強みを消すには、鹿島がボールを持っていればいいわけです。

そうすれば、当たり前ですがカウンターなんて出来るわけもありません。

 

当然、ボールを持った鹿島のサイドアタックが始まる訳なのですが、②でお話ししたセンターバック(谷口、エドゥ)が安定しているため、ことごとく鹿島の攻撃を跳ね返しました。

 

サイドアタックが多いということは、サイドバックが上がっているということ。特に鹿島の西、山本は積極的に攻撃に参加するので、そのサイドのスペースが空くのはいうまでもありません

 

そのスペースをキレイに突いた1点目のカウンターは、鹿島攻略法を体現したといってもいいでしょう。

 

3点目は出来すぎでしたけど、後半早々に好調だった長谷川に変えてノボリを入れた鬼木さんの采配は、ACLを見据えたことと、西とのマッチアップでスピードでゴリゴリ行って、スタミナ切れにさせることだったと思います。

 

自分達のサッカーにとらわれず、相手の良さ消しながらゲーム進めることを選択したフロンターレは、「昨年から成長した」と確信を持って言える試合でした。

 

 

次は、中3日でACLのムアントン戦!

 

勝利あるのみ!!

 

それでは採点です。

採点

1.ソンリョン  8.0 MOM  

神セーブ連発のソンリョン。凄すぎる。

23.エドゥ 7.0

この人が復帰してクリーンシートが続いているのは、偶然ではないはず。

5.谷口 7.0

17.武岡 6.5

7.車屋  6.5 

10.大島 7.0(▼71’)  

今日は気合い入ってた!だけに怪我の状況が心配。

21.ネット 6.5 

14.憲剛 6.5

16.長谷川 7.0(▼56’) 1G

素晴らしい!完全に自分のポジションを掴んだ感はある。

11.小林  6.5(▼83’) 

8.阿部 7.0 1G

全得点に絡む活躍。阿部ちゃんを中心としたポジションレスサッカーが浸透した。

 

2.ノボリ 7.0(△56’)1G

ムードメーカーが決めるとチームがさらに盛り上がる!いい仕事した!

22.ハイネル 6.0(△71’)

41.家長 採点なし(△83’)

 

鬼木監督 7.0

古巣鹿島のお株を奪う、勝者のサッカーを披露。後半ある程度ボール持たせたのも素晴らしかった。

 

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