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アバンテが聴きたくて!~フロンターレのマッチレビューブログ

Jリーグ 川崎フロンターレのマッチレビューを主に書いていきます。

4月のノルマ達成!&ガンバ戦アウェイ初勝利! 2016Jリーグ1st第9節 G大阪×川崎 マッチレビュー

いわん太です。

やりましたね!

4月の目標勝点10達成&G大阪戦のアウェイ初勝利!

やっぱり嘉人は頼りになりますね。怪我人が多い中よく頑張りました!

それではマッチレビューします。

スタメン

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(川崎)

いわん太の予想は外れ。右サイドバックはノボリが担当。そして谷口、リョータ、憲剛で中盤に厚みを増やす4-2-3-1で挑む。サブは、新井、橋本、ネット、長谷川、狩野、ミヨッシとDFもFWもいないという状態。

前節福岡戦でうまくいった変則的な4-3-1-2を採用。いつもやられるパトに競りかてるかが注目。

展望

満身創痍の中でポイントとなるのは、
①右サイドバックが人生初となるノボリの守備。
②4-2-3-1で構成されるビルドアップの精度
③川崎:憲剛、ガンバ:遠藤の両バンディエラのトップ下での役割。
です。
とにかくここ数試合ビルドアップがまともにできていないのは浦和戦のマッチレビューでお話した通りです。中盤の人数を増やしたことでどうなるか。
 

試合・解説

立ち上がりはやや川崎ペース。
注目のビルドアップは安定していましたし、今までに比べると面白いようにパスが通ります。
それは
①憲剛、嘉人のチェインジングと中盤が連動しプレッシングできていたこと
②ビルドアップ隊に憲剛、森谷のフォローがあったこと。
があげられます。
ただし、ボールを持った時に森谷がゲームに入れていないようでパスミスを連発。
少しちぐはぐしている感がありました。
 
一方ガンバはノボリのところが穴と見て宇佐美、倉田を中心にサイド突破を仕掛けます。
 
そして試合が膠着した中、憲剛から悠!!
1対1となった瞬間、得意のターンで切り返したが東口に足をかけられPK獲得!
となったはずが…ノーファール!
 
審判は絶対ですがPKが妥当な判断でしょう。
サッカーダイジェストに決定的な瞬間が…
まあ悠もわざわざ抜きに行くこともなかろうに…
 
ただこれで流れは川崎。そこから…
0-1!
 
奈良ちゃんが宇佐美からボールを奪い中盤まで運び、憲剛→嘉人→悠→嘉人のヘディング!!ほぼ2人で崩してしまう力は流石の一言!
 
そしてソンリョンは大事をとって交代。
本当に心配です…
そして前半に交代枠を1つ使ってしまうことにもなってしまいました。
 
前半終盤には嘉人と宇佐美と小競り合い等から荒れる展開になりましたがそのまま引きながら前半終了。
 
後半はガンバがフォーメーションを変えました。
前半のガンバは、中盤の守備に問題を抱えていました。

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この日の川崎のポゼッションが安定していたのは、憲剛と森谷がビルドアップ隊の奈良、エドゥ、谷口、リョータのフォローがあったからです。
 
特に憲剛はそのバランスが絶妙で、トップ下の役割として攻撃面では嘉人・悠と近い位置でポジショニングしつつビルドアップのパスコースを作るため図のような空いているスペースに下がり手助けをしています。そして守備時はチェインジングするというかなり体力の使うポジションです。(ただ走行距離は、9.5kmで川崎でいえばフィールドプレーヤーで奈良ちゃんの次に走っていないという驚きのデータが(笑))
 
一方ガンバの遠藤は守備時の役割が中心となっていてプレッシングをかけていましたが剥がされた時に、阿部と今野の間になかなか降りて来ることができませんでした。谷口のがんばりもありトップ下ではあまりボールを受けれず。そして前半の終盤からボランチの位置に戻るとガンバのブロックが安定してきました。
 
そして後半は、ファーストプレスが苦手な宇佐美と倉田の位置を変更した4-2-3-1になりましたが流れは川崎ペース。
それはビルドアップ隊でプレスを剥せていたからです。
そして残り20分頃からは2トップの嘉人、憲剛のスタミナ切れから自陣に退却。なんとか全員で守り切りアウェイで勝ち点3を獲得しました!

総括

とにかく怪我人だらけの状況&強豪ぞろいの日程で、3勝1分1敗の勝ち点10は立派な数字です!
また、浦和戦の敗戦からいつもようにずるずる連敗せず勝ち切れたこと。そしてリーグ戦4試合目となる無失点で終えたことはかなり評価できることだと思います。
 
後は徐々に気温も上がってきていますし体力面はここから厳しくなるところです。
これからはますます控えメンバーの役割が大切になるのでチーム一丸となってまずはホームで仙台を迎え撃ちましょう!


それでは、採点です。
 

採点  10点満点で6.0が平均点

1.ソンリョン  6.0(▽32')  
本当に心配な途中交代。大事には至ってなければよいが…
 
3.奈良  7.0  MOM
10針縫った怪我を押しての出場にも関わらず問題の右SBのフォローも含め、宇佐美を好きにさせない気持ちの入った守備。そしてビルドアップ時の縦パス。いずれも素晴らしかった。
 
23.エドゥ  7.0
パトリックを完全に封じ込め、ここ数年苦しめられた苦手印象を払拭した。終盤のハイボールにも完璧に対応。
 
2.ノボリ  6.0
人生初の右SBもまずまずの出来。武岡が離脱中のため、このポジションでの起用が増えるかも。
 
20.車屋  6.0
可もなく不可もなくといった感じでした。惜しいクロスもあったがそろそろアシストがほしいところ。
 
5.谷口  6.0
相変わらずのボールロストが目立ちます。ただし今日は素早くビルドアップが出来ていたことと前半遠藤を押さえたこたを評価して及第点。
 
10.リョータ  6.5
抜群の運動量と正確なビルドアップが光った。そしてこの日は最前線まで顔を出しシュートまでいくことも。
 
14.憲剛  7.0(▽93')
トップ下で長老の戦術眼が輝く。現状のメンバーを考えるとこの位置がベストか。 
 
19.森谷 6.0(▽84')
前半の序盤はパスミスが目立ったが徐々にフィットしてきた印象。後半早々のチャンスは惜しかった。
 
11.悠  6.5  1アシスト
誤審は気にせずだが、アシストで挽回!本当に勝負強くなった。
 
13.嘉人  7.0
さすがの一言。守備時のチェインジングも頑張っていた。
 
30.新井  6.5(▲32') 
緊急事態にも冷静にゲーム入れたことは評価できる。終盤のハイボールの処理もよかった。最近ナビスコでも出れないことが続いているので腐らずにがんばってほしい。
 
21.ネット 採点なし(▲84')  
 
26.ミヨッシ 採点なし(▲93')  
 
ヤッヒー監督 6.0
怪我人が多い中、右サイドバックのノボリを起用したなど柔軟に対応。そして前半早々に交代カードが一枚がなくなった後、リスクを考えながら使いきった。
 
主審:山本雄大  0.0
明らかすぎる誤審が多すぎます。
①東口足掛けの件
②憲剛が倒れているのにプレーオン。
③奈良のゴールラインヘのクリアを川崎のゴールキックと判断。(ラッキーでしたが…)
 
過去にもいろいろあったみたいで折角のいい勝負を台無しにするのは本当にやめてほしい!
 
 
 さあ仙台戦も勝つぞ!
 
 
がんばれ!フロンターレ!!
 

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